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名古屋城

名古屋に来てもうすぐ3年になりますが、初めて名古屋城に行ってきました。

さしてお城に興味があったわけでもなく、梅の花を楽しもうと予備知識なしに足を運んでみれば、予想以上に楽しめる名所でした。
名古屋城は家康が建てたもので、戦前までは木造の天守閣が残っていたのですが、太平洋戦争の空襲で焼け落ちてしまったとのこと。現在の名古屋城の天守閣はコンクリートで作られた建物で、エレベーターで展望台まで上がることができます。そんなことも知らずにいたのはちょっと恥ずかしいですね。また最近、天守閣を木造で復元する計画がもちあがっていることはニュースで知っていたのですが、本丸の中にあった居住区の御殿は既に木造での復元が進んでいて、一部は観覧できるようになっていることを、訪れて初めて知りました。復元工事中の仮の屋根で覆われた建物も見学が出来ます。

これがなかなか見応えのあるものでした。細部までこだわって復元されていて、漆や金襖で彩られた広間は、実に見事です。

広間

名古屋という都市は観光スポットが点在していて、住んでいればいろいろ楽しむことができるのですが、観光目的で訪ねるには向いていない気がします。ただ、大都市ですので立ち寄る機会もあるかと思います。その時はやはり名古屋城に行ってみることをお勧めします。



ise-2nd

ご無沙汰してます。ブログを1年以上放置してしましいました。
その間に、えいやっと愛知県にひとっ飛びしてからは9ヶ月が経ちました。どうなることやら、不安も大きい新しい生活でしたが、おおきな苦難はなく過ごすことができております。ありがたいことです。

ところで、先日仕事の代休で平日の休みが得られたので、伊勢神宮に参拝してきました。

ほぼ6年前に行ったときは式年遷宮の前で、橋の架け替え中でした。休日でもあり大変な混雑で、遠目に本殿を見やって参拝せずに帰ってきたのですが、「あそこまで行って参拝しないのは意味がわからん」と言われることしきり。

2人で再訪がかなって、嬉しい限りです。どうぞ、日本に平安を。



いわし

旧正月ですが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

近くのスーパーでメザシが大量に売られていて、はて節分と鰯って関係あるの?と思ったけれど、8匹で220円くらいと安かったのでつい買ってしまいました。なお、千葉県産でしたが、ホントかなぁ。
後で調べて「柊鰯」なるものを知りました。全国的な風習とのことですが、育った家で習慣がないと、意外と知らないかも。どうなんでしょう、皆さんにとっては常識?

メザシは昨日は2匹を丸ごと揚げ煮にしたのだけれど、苦みが強くてあまり美味しくなかったので、今日は頭とはらわたは除いて当座煮にしました。
というわけで、調理メモです。

  1. 鰯3匹の頭を落とし、はらわたを取り除いてよく洗い水を切る
  2. 根生姜をひとかけら、千切りにする
  3. 面積の狭い鍋に水大さじ2.5、米酢大さじ2.5を入れ、下準備した鰯と生姜を並べる
  4. 軽く鍋ぶたをして弱火にかけ、鰯を返しながら煮汁がほぼなくなるまで煮詰める
  5. 酒大さじ2.5、醤油大さじ2を加え、同様に煮詰める

お味の方は、ふつうにおいしかったです。あと3匹、どう料理してくれようか?


マンニー

なかなか激しい台風でしたが、幸いBACの住んでいるあたりは大きな被害はなかったです。でもそう遠くない、7月に行った久慈川は氾濫危険水位に達して、床上浸水した家もあったようです。

事前の注意喚起が甘かったのか、ニュースを見ていると予想外だった人も多かったようですね。BACも少々なめていたのですが、天気図を見て、微妙にいやな予感もしていました。

台風一過の夕焼けが鮮やかで、思わず写真を撮りました。



かまきり

昼間は暑い日もありますが、秋らしくなってきましたね。虫の音が涼しげに響く今日この頃。
職場は上半期の締めが近いため繁忙期に当りますが、人手不足だった数年前に比べると皆キャリアを積んだので比較的スムーズ仕事が流れております。

ひたちなか市に越してきて1年目の夏は記録的な猛暑、2年目は震災後のドタバタ、3年目は雹の被害でダメにしてしまったプランター菜園ですが、今年はバジルがしっかりと育ちました。

かまきりや 葉の裏に立ち 何ぞ見ゆ

常陸の野辺の 秋の夕暮れ

寞庵



めで鯛

夏もそろそろ終わりですが、世間はオリンピックでお祭り騒ぎですね。

この夏、BACは知多半島と渥美半島の間にある、篠島というところに遊びに行ってきました。一周わずか9 kmという小さな島ですが、漁業と観光で活気のあるところでした。観光客は車を持ち込めないので、騒々しいおにーさんやおねーさんがおらず、穏やかに海水浴を楽しんでいる家族連れが多かったです。一方で住民の方は車も所有していますが、道の狭い島ということもあってか、原付に乗って移動していました。それはよいのですが、大人から子供まで運転していて、しかもノーヘルです。ちょっとびっくりしたので、あとで那珂湊に住んでいる会社の上司にその様子を話したら、一昔前の港町はそんな感じだよ、とのこと。なんとものどかです。コンビニはありませんでしたが、電気は本土から引いているとのことで、生活にさして不自由はない様子。

滞在中、といっても1泊ですが「湧泉」という民宿でお世話になりました。1泊2食付きで1人8000円。新鮮な魚介が山ほど出てきました。蟹、牡蠣、蛸、伊勢エビ、ハマチ、ひらめ、サザエ、スズキ(他にも種々の前菜、小鉢がありましたが、わすれてしまいました)。最後に出てきたのが冒頭の写真の鯛飯。これ、サイズがわかりにくいですが、中くらいの土鍋です。これで2人前なので、食べきれませんでした。





中禅寺湖

登山靴が直ったので、山に行ってきました。

今回は、日光女峰山。標高2483メートル、標高差も1000メートルくらいあるので、それなりのハイキングです。コースタイムは6-7時間と見積もっていました。(なお冒頭の写真は、6月に観光で日光東照宮に行った時に撮影した中禅寺湖と男体山です)

メンバーはBAC一人の単独行。単独行というのは有事の対応方法が制限されるため、リスクが高くなります。これまでもあまり経験がありません。筑波山を除けば、日光の男体山、女峰山、丹沢の塔ノ岳、檜洞丸に行ったことがあるくらい。また、一人で山に登るのはとても心細いものです。7月に奥久慈の男体山を体慣らしに歩いた時も、茂みの中からがさごそと音がしてかなり吃驚しました。熊が出てもおかしくないですからね。今回は熊鈴も持っていくことにしました。単独行をする理由は、自分に喝を入れる意味合いもあります。過去、一人で登りにいった時はいずれも思うところがあってのことでした。実は、これからは足繁く単独行をしようと思っています。その手始めの山行として臨んだ今回、まともに登山をするのは4年前の鳳凰三山以来であり、復帰戦でもありました。



ヤマユリ

日が経ってしまいましたが、参院選の投票をした後、「風立ちぬ」を観に行ってきました。

映画館では入館時に「映画をご覧になったあとにお読みください」と記された二つ折りの紙が手渡されました。 以降はそれに対応する形で書こうと思うので、作品をご覧になってからお読みください。




奥久慈

7月13日、久しぶりに山に登ってきました。2010年に箱根の駒ヶ岳に登って以来です。



浜岡砂丘

お、GWだし何処かへ行ったのか?と思わせるこの写真。
実は昨年の秋口の静岡小旅行の時に浜岡砂丘で撮影したものです。つづく、と書きかけてはや半年。ものごとは常に変化していくけれど、ちっとも対応できていない自分がいます。

悩んでも仕方がないので、何か手を打つべし、なんですが・・・つくづく計画の必要性を感じます。

そんなことを思うきっかけの一つは、職場で半年を1タームとして行っている「グループ改善活動」というものです。これは、一定の手法に則って、仕事における問題を明確にしてそれを解決する、あるいは、アイデアをベースにしたなんらかの課題を達成することを目的に、少人数のチームで取り組む企業内活動のひとつです。「PDCA」という言葉を聞いたことがありますかね? Plan, Do, Check, Actionの頭文字です。BACはいまの職場に来て初めて教えられたのですが、多くの会社では普通に行われていることかも知れません。

その「グループ改善活動」は、業務の一環に組み込まれているのですが、繁忙期は売り上げのための仕事に追われて、帳尻合わせの活動になってしまうことが少なくないです。活動成果の発表会がスケジュール化されているので仕方なくやるものの、止めたがっている人も多いです。一方で、大切な業務としてきちんと取り組んでいるグループもあり、発表を聞くと素直に感心させられます。運営者側からも、コストがかかるから止める、というような話は聞きません。企業を維持発展させるためには、こういう活動が必須と考えているようです。

さて、こういう活動の観点から我が身を省みると、多分にだらしないです。あまり計画的ではない。もちろん、企業と人生は違うと言い訳も可能です。例えば、人生の目的は維持発展させることではないだろう、と。でも、仮にそうだとしても、PDCAが生活の中に組み込まれているということは、健全性のひとつの指標ではありうるし、それによって実現できることもあるはずだ。

と、今更気づいたわけでもないけれど、あえて理屈っぽく書き起こしてみました。



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