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天王祭

先日(と言っても、ブログを書きかけで放置してしまったので2ヶ月も経っていますが...)、お隣の津島市で毎年この時期に開かれる尾張津島天王祭に、初めて見物に行ってきました。600年近く続く川祭りらしく、昨年ユネスコの無形文化遺産に登録されました。織田信長も見物したと伝えられているそうです。川祭りと書きましたが、かつてこの地に流れていた天王川は今はなく、天王川公園の池に名残を留めるのみです。現在はこの池で祭りが行われています。
見所は、冒頭の写真の巻藁船と呼ばれる船。500個ほどの提灯を半球状に掲げた、5艘の巻藁船が、笛太鼓を鳴らしながら池を半周巡って接岸し、近くの津島神社に詣でます。

かつては街道の交わる要衝だった津島市街地も、現在は幹線道路からは外れているせいか、普段はやや賑わいに欠けているのですが、祭りの日は多くの人が遠方から集まってくるようです。市の施設の駐車場が複数開放されますが、会場からは歩いて20分以上の距離にある場所もあっという間に満車。会場の歩道は人でごった返して身動きが取れず、通路以外のスペースも所狭しとレジャーシートで陣取られていました。幸い車も自分たちも場所を取ることができました。

祭もたけなわな時間帯は人がごった返しているのですが、5艘の船が参拝を終えると祭は終了、あっという間に人が引いていきます。その間も船は元来た船着き場に引き返すためゆっくりと漕ぎ続けられており、その時間帯の静かな佇まいこそいとをかしけれ、と思うのです。



ミュシャ展

ミュシャ展、もうじき終了です。この週末は、とんでもない混み具合になりそう。

実はBACはまだそこまで混んでいない時期に観に行ってきました。

ミュシャの祖国に対する思いが伝わってきます。
異邦人のBACには、あなたに祖国はありや、と。
テレビでニュースを見ていると、嫌なことばかりで、不信感も膨らむけれど、人の善意には報いたいなと思います。

だから野に、街に出よう。天の恵と人の良心を探しに。



jimokuji

自宅から歩いて10分くらいのところにある、甚目寺観音。尾張四観音のひとつです。これらの観音様は名古屋城から見て四方にある鬼門を守護するものとみなされたそうです。近年、恵方巻きが流行したことで知ったのですが、5年周期でいずれかの四方が恵方に当ります。今年は甚目寺が恵方だったので、節分は人で賑わっていました。今年はBACの厄年でもあるので、厄よけになれば幸いです。

ちなみに、甚目寺観音は6世紀くらいに建立されたとのこと。鎌倉時代には京都と鎌倉を結ぶ鎌倉街道がこの近くを通っており、萱津という宿場があったそう(東海道が整備されたのは江戸時代で、それ以前の主要な街道だった)。街道を南東の方向、鎌倉方向に進むと熱田神宮を経て、尾張四観音のひとつ笠寺観音に通じていたそうです。笠寺はBACの職場があるところで、自宅と職場をほぼ直線で結ぶような経路と言えます。残念ながら街道は名古屋の都市に埋もれて残っていないものの、街道沿いにあった神社仏閣が貴重な道しるべとして残っています。4〜5時間はかかりますが、もう少し暖かくなったら、地震などの避難訓練を兼ねて歩いてみたいと思っています。

興味深い読み物をネット上でみつけたので紹介しておきます。(一般社団法人日本電気協会



桃色黄色

このまちに引っ越してきて、早3年が経とうとしています。
大通りを東に車で5分ほど名古屋駅方面に進むと庄内川があり、そこを渡るとすぐに豊国神社があります。豊臣秀吉の生地です。

また、庄内川の手前(西側)を流れる五条川を車で15分ほど北へ遡ると、清洲城があります。織田家の城でしたが、後に豊臣家臣の福島正則の居城となったそうです。その福島正則の生まれ故郷がBACが住んでいるあま市とのこと。
昨年度の大河ドラマ「真田丸」のエンディング後の紀行で紹介されていました。

現在は名鉄津島線沿線に住宅地、幹線道路沿いに商店が建ち並んでいますが、ちょっと離れると田畑が広がっています。目立ったものは何もないのですが、のんびり歩いてみると古い集落が点在していて、立派な民家も残っています。そのような集落にはそれぞれに神社仏閣があったようで、背の高い木立の一群が住宅地のところどころにもこもこと頭をもたげています。

寒さの緩んだ真冬の1日、境内には蠟梅が香りを漂わせていました。



moricolo

ジブリの大博覧会に行こう!サツキとメイの家も!
先日、モリコロパークに行ってきました。愛知万博が開催された跡地の公園です。

週末は混雑がひどいので、平日にお休みをとって。
近年、休日にはお散歩をするのが愉しいです。文字通り観光。

穂はゆれて 光さらさら 鰯雲



いわし

旧正月ですが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

近くのスーパーでメザシが大量に売られていて、はて節分と鰯って関係あるの?と思ったけれど、8匹で220円くらいと安かったのでつい買ってしまいました。なお、千葉県産でしたが、ホントかなぁ。
後で調べて「柊鰯」なるものを知りました。全国的な風習とのことですが、育った家で習慣がないと、意外と知らないかも。どうなんでしょう、皆さんにとっては常識?

メザシは昨日は2匹を丸ごと揚げ煮にしたのだけれど、苦みが強くてあまり美味しくなかったので、今日は頭とはらわたは除いて当座煮にしました。
というわけで、調理メモです。

  1. 鰯3匹の頭を落とし、はらわたを取り除いてよく洗い水を切る
  2. 根生姜をひとかけら、千切りにする
  3. 面積の狭い鍋に水大さじ2.5、米酢大さじ2.5を入れ、下準備した鰯と生姜を並べる
  4. 軽く鍋ぶたをして弱火にかけ、鰯を返しながら煮汁がほぼなくなるまで煮詰める
  5. 酒大さじ2.5、醤油大さじ2を加え、同様に煮詰める

お味の方は、ふつうにおいしかったです。あと3匹、どう料理してくれようか?


五島うどん

ご無沙汰してます。

今日は風邪気味だったので会社を休んで寝ていたのですが、久しぶりにブログでも書こうと思い立ちました。

<背景>
昔の同僚から地元の名産の五島うどんをいただいて、それがとてもおいしいのでご紹介。中本製麺所の製品です。

<材料>
五島手延べうどん100g、あごだし一番めんつゆ濃縮タイプ(大さじ2)、みりん(小さじ1)、塩(1-2g)、昆布一切れ、粉末鰹だし、ゆず半分、しめじ適量、冷凍油揚げ、ネギ1/5本

<手順>

  1. どんぶりで水を計って鍋に入れ、はさみで細く切った出汁用昆布を一切れ入れて、弱火でゆっくり温める
  2. 温まる間に、ゆずの皮、しめじ、ネギ、油揚げの下準備をしておく
  3. どんぶりにめんつゆを入れ、カットした油揚げを浸しておく
  4. 頃合いを見計らって別の鍋に湯を沸かし、うどんを10分弱ゆでる
  5. 出汁鍋の昆布を湯が沸騰する前に除き、粉末鰹だし、塩、みりん、しめじを投入する
  6. 沸騰しないように注意しながらしめじに火が通ったのを確認する
  7. 油揚げをめんつゆと共に加え、1分程沸騰しないように温める
  8. ネギとゆずの皮を加え、1分程沸騰しないように温めたら火を止める
  9. ゆであがったうどんをザルにあけて水洗いしてからどんぶりに入れ、出汁鍋の具とあわせてできあがり
<結果および考察>
濃縮めんつゆをケチる為にあえて各種調味料を自前で準備しましたが、ほどよい味加減に仕上げることができました。いつもは三つ葉などの葉ものを入れるのですが、やはりあったほうがよいですね。
なお、食事はこれだけではなくサラダとお惣菜コーナーで買ったイカ天。また、絞ったゆずに砂糖、蜂蜜、塩を加えてお湯で割り、食後のお茶がわりにいただきました。

メリークリスマス!



ヤマユリ

日が経ってしまいましたが、参院選の投票をした後、「風立ちぬ」を観に行ってきました。

映画館では入館時に「映画をご覧になったあとにお読みください」と記された二つ折りの紙が手渡されました。 以降はそれに対応する形で書こうと思うので、作品をご覧になってからお読みください。




change

GW、水戸芸術館で開かれていた企画展「Power Sources-力が生まれるところ」を見に行きました。
写真はその展示のひとつです。ブランコに揺られながら映像を眺める趣向で、非対称の幾何学模様が少しずつ変化していきます。
同じように、自分の傍にいる人も、少しずつ変わってゆく。
また、自分の変化に応じて周囲からの働きかけも変わってゆく。当然のことだけれど、今更ながら、空恐ろしさを感じます。



artist's_way

最近は少し仕事も落ち着いたので、休日はファミレスで読書をして過ごしている。近くにあるCoco'sで。でも、もうひとつ雰囲気が好きになれないでいる。Salon des centのようなお店があればよいのだが・・・とTKB時代を思い返したとき、Denny'sを利用していたことを思い出した。学生時代の4畳半のアパートから"エミール・ユキ"というアパートに引っ越して住んでいた2年の間、すぐ近くのDenny'sで本や論文を読んだものだった。




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