2010年3月アーカイブ

la vie

来月から東海村で勤務することになりました。
しばらく電車で通いますが、GWくらいに引っ越します。
ひたちなか市です。先の週末に会社の借り上げのアパートを下見してきました。駅、市立図書館、スーパーが徒歩10分以内の距離。那珂湊や友人の家も自転車で行ける距離です。畑もたくさんあります。
ラビ君(冒頭のは一年前の写真ですが)にも会ってきました。元気そうでした。
なによりです。

でも仕事内容はちらほら話を聞く限り、いまいちなんですよね。
まあ、とりあえず、がんばります。期限を決めて、ね。



黄昏

以前、紹介したことのある山田ズーニーさんのコラムからの引用です。
「働きたくない」というあなたへ

修士論文の準備をしている日本人留学生がいます。

卒業まであと3ヶ月だというのに一向に論文が進まず彼女の担当教授に
「ひょっとしたらこちらの指示が聞き取れていないんじゃないか。日本語で聞いてやってみてくれないか」と言われました。
話をしてみると彼女は指示を理解しているのですがただ自分の研究したいことが見つからないだけだと言いました。誰かが研究テーマを与えてくれたらがんばれるのに、と。

彼女は博士まで進みたいと聞いていたのでその目的のなさにも驚きましたが「見つからないだけ」と言う彼女の「だからといって別に困っていない」様子にカルチャーショックというかジェネレーションギャップというかとにかく衝撃を受けました。


理系大学院生にありがちな話だよなと思います。
まあ、BACも似たようなものでした。なぜやりたい研究がみつからないかといえば、勉強が足りないからなんですけどね。勉強しなければ、実現可能でやる価値のある研究テーマというのも見えてきません。
今はどうか。学生時代よりは知識も増えたけれど、やっぱり足りていなくて、だから研究職とはいっても補欠に甘んじているわけです。
今の職場でもそれなりにがんばって、それなりの評価は受けて、室長さんはもう少し雇い続けられないか運営部門にかけあってくれたようですが、
「新卒採用を減らしてもよいのか?」
と問われて、答えはノー。
中途だからダメというわけではなく、若くてポテンシャルの高い人をフェアに採用するのが合理的ということです。パイは限られていますからね。

さて、これからどうするか。

今のところで働く前、派遣会社の営業担当の方に面接の練習につきあってもらったとき、こんなふうにアドバイスを受けました。

「何をやりたいかではなく、もっと自分がどう役に立てるのかをアピールした方がいいと思います」

一方、今の職場で働き始めた当初、研究員の方には、

「何をやりたいかを大事にしたほうがよいよ」

と言われました。
補足するなら、主体的にやらなきゃだめだよ、ということでしょう。

BACが思うに、どちらも必要なことだと思います。
派遣社員の立場であれば、基本はサービス業だから役に立ててなんぼだけど、受け身で働いていたら仕事の質は上がりません。また、研究員であれば主体的であってこその仕事なのはもちろんのこと、同時にその仕事の価値を人にもきちんと納得してもらわなければなりません。

いずれにせよ、BACも何をやりたいのか何が出来るのか、具体的に語れなければならない年齢ですよね(汗)


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