2010年1月アーカイブ

アルジャーノンに花束を

人と人が一緒にいられる条件というのは、ものすごく限られているのかもしれない、ということを想う一冊。
条件というのは、物理的条件というのももちろんあるけれど、ここでは精神的な面で均衡がとれていなければならないという意味です。
(広い意味では精神活動も人の生理的・物理的現象だけれど、それはさておき)

小説の内容に即していうなら、ここに息の合った恋人同士がいたとする。そして、もしどちらか一方が急に10歳、年齢を重ねてしまったとしたらどうなるのだろうか。
お互いに好きという気持ちが変わらなかったとしても、それぞれの想うところが変わってしまい、もはや一緒にいる必然性が失われてしまうのだろうか?

たぶんそうなのだろうと思う。

人においては、ものごとの認識のずれ(だけではないと思うけれど)が、いわゆる心の壁になっているのだろうから。
だからこそ、思うところはきちんと説明したいと思うし、逆に、あまり要らぬことで頭をいっぱいにしたくないとも思う。

それにしても、信じる(believe)ということになるとさらにやっかいだ。
「信じる」とは明確な根拠がないにもかかわらず何かを認めるということで、すなわち、説明することが出来ないのだから。

実はこの本を読んで、1年前のことを痛烈に思い出しました。Yくんのことです。blogに書くべきことなのか迷いがあります。ただ、思い出すうちに、少なくとも個人的には整理しておくべきことだと思い至りました。というわけで、

(つづく・・・けどここには書かないかもしれない)


ブログランキング



野の花

先の記事では平穏な年越しと書きましたが、年が明けて、今の職場で次回の更新はないということがはっきりしたので、またワタワタとしそうです。

まあ、営業マンであれば、常に新規のお客さんを開拓して回っているわけで、BACも今の会社にいる以上、契約が切れれば新たに売り込みに行く。あたりまえのことです。
別の仕事もちょっと探してみますけどね。

とはいえ、なんとなく溜息気分だったので、先の連休は埼玉にいる大学時代の山仲間、TAKAO君のところにふらりと遊びに行ってきました。
愛車に乗って国道16号線を行くと約2.5時間かかります。何度か訪ねているけれど、久しぶりです。

TAKAO君は奥さんがもうじき出産ということで実家に帰っていて、最後の一人暮らしを楽しんでいるようでした。
実家に帰る前に、TAKAO君のためにカレンダーにいろいろ書き込みをしていました。
「今日はゴミの収集はありません!」という具合です。
おもしろいのもありました。

「お正月、ひとり寂しくさせてしまってすみません」

「近くの○○神社にお参りに行ってきてください」

みたいな。
可愛い奥さんですね。

近くのコンビニでおつまみを買ってきて、部屋でまったりと飲みました。

以前話したときはTAKAO君は「自分がいちばん可愛いから子供はまだつくらない」と言っていたので、その後なにか変わったのかどうか聞いてみました。

BACはというと、ぽつりぽつりとお正月に熱田神宮に行ったこととか、TKBをそろそろ離れようかな、みたいなことを話していたのですが、唐突に「それを早く言え。あーびっくりした」と言われました。大したことを話したつもりはないのですが。

以前にもBlogに書いた気がするけれど、TAKAO君の学生時代の日記を見せてもらったことがあります。「o月x日 BACに彼女ができた」とか書いてありました。
もしまだ書いているなら、何にびっくりしたのか記してもらって、いつか読ませてもらいたいなぁと思いました。


ブログランキング



稲村ケ崎

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。

振り返ってみると、ここ数年で一番穏やかな年越しだったなぁと思います。
一昨年の年末などは、ぐだぐだな理由で青森に出かけたりして、かなりヘヴィーでしたからね。(これについてはそのうちなんか書くかも)

昨年末は仕事で問題を抱えることもなく、29日に高校時代の友達の家で集まって楽しく鍋をつつき、翌朝に実家へ帰りました。墓参りと洗車を手伝い、あとはだらだらと「宇宙戦艦ヤマト3」のスペシャル放映と紅白を観て過ごしました。
年明けに祖母と伯母の家に挨拶に行きましたが、これは例年通り。皆さんそれなりに元気そうでなによりでした。

かわったことといえば、2日に熱田神宮に初詣に行ったことでしょうか。
目的は・・・桶狭間で返り討ちに遭わないように、とでもしておきましょう。
(織田信長が戦勝祈願をしたところだそうです)
朝、新幹線で行って、その日の夜行バスで横浜に戻ってきました。バスは安くていいのですが(片道2900円でした)、風邪をもらいました。インフルではなかったのが幸い。

その足で藤沢の伯母のところに遊びに行ったのですが、時間があったので、鎌倉から江ノ島までのんびりと歩きました。寄り道しながら約2時間。写真は稲村ケ崎から西の方を撮影したものです。
この銅像は何処を眺めているのでしょうね。
どうせなら鎌倉参りもしておけばよかったかな。


2010 東男や どこへ行く

寞庵



ブログランキング



2011年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Latest comments

Archives

  • 過去blog;偶然を廃棄せよ!
  • コータのblog;Kota's tomato salad

Counter

  • 購読する このブログを購読