2009年11月アーカイブ

ぽかぽか

今日は少し風が強かったですが、気持ちのよい陽気でしたね。
鉢植えのブルーベリーの根元に植えたクローバーにミツバチが寄ってきていました。
花が咲くのはもう少し先ですよ〜。

さて、だいぶ前のことですが、久しぶりに教会の話でも。
いつも日曜日の礼拝の締めくくりには、牧師さんの話を踏まえて、誰かが1人代表してお祈りをします。
その中で、個人的にBACの印象に残った言葉がありました。

「御言葉以外を語らぬよう、私たちの舌を守ってください」

父と子と聖霊の三位一体という有名な概念があるけれど、聖書に馴染みのない人にはよく意味がわからないのではないかと思います。特に聖霊。
かく言うBACもあやしくて、礼拝に行っている教会がペンテコステ派といって聖霊の働きというものを大事にしている、ということもよく知りませんでした。
ペンテコステ派 on wikipedia
こういうのを読むと「異言」って何?と思いますが、BACは「聞く人にとって新しく、なおかつ御心?にかなった言葉」と理解しています。
三位一体というのも聖書には書かれていないので、たぶん異言ということなんでしょうが、BACなりにその意味を敷衍するとしたら、
「基本的には人間には神様のことなどわからない。にもかかわらず、神様は(自分は)人間を愛していると言うことができる(実際、クリスチャンはそう言っている)としたら、聖霊の働きによるものと説明するほかない。預言者というのは特別ではなく、人は皆そのように生きられる」となります。
(間違っていたらごめんなさい)

ところで、BACも礼拝でみんなと同じように祈るのかというと、祈りません。
というより、祈れない。
単に習慣に馴染まないからというだけではない気がします。

マタイによる福音書12章31-32
だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされる事はない。

これを初めて読んだ時はさっぱり意味不明でした。
もちろん、自分はゆるさないとか、人はゆるさないだろうとかいうことではないでしょう。
最近思うに、祈ることが出来ない、あるいはこういう書き方でしかブログを書けないことそれ自体をさしているのではないか。聖霊に言い逆らっているつもりはないんですけどね。

The New Oxford Annotated BIBLEの注釈にはこうあります。
Speaking against the Holy Spirit is attributing authority to something other than God's spirit.

そういう言い方は反則だろ!と思う一方で、自分に何かこだわりがあるとしたらなんなのだろう、ということは考えてしまいます。



art_of_loving

こちらは、いつものSalon des centの本棚にあった本。
原書のタイトルは"THE ART OF LOVING"。
直訳すれば「愛するための技術」。
こてこてなタイトルで、内容もそのまんまなんだけれど、おもしろくてお店でついつい全部読んでしまいました。それでは飽き足らず、ブログで紹介するために借りてきてしまいました。

あちこち線が引かれていて、マスターが書きこんだのだろうか?と思って聞いてみたら、お客さんが寄贈してくれたものだそうです。

内容はいろいろ書かれていますが、技術の習得のために必要なことのひとつとして挙げられていた、「集中力」についての記述を引用します。

現代では、集中力を身につけることは規律よりもはるかにむずかしい。なにしろ現代社会では、誰もが集中力に逆らって生きているように思われる。集中力の習得においていちばん重要なステップは、本も読まず、ラジオも聞かず、タバコも吸わず、酒も飲まずに、一人でじっとしていられるようになることだ。実際、集中できるということは、一人きりでいられるということであり、一人でいられるようになることは、愛することができるようになるための一つの必須条件である。もし、自分の足で立てないという理由で、誰か他人にしがみつくとしたら、その相手は命の恩人にはなりうるかもしれないが、二人の関係は愛の関係ではない。逆説的ではあるが、一人でいられる能力こそ、愛する能力の前提条件なのだ。


独特な書き方だけれど、「集中している=addictionがない」ということのようです。あるいは「敏感であり続けること」ということかもしれません。

少し話は飛びますが、ちょっと前にある人から、「BACのブログにはナルシシズムを感じる」と言われました。
ナルシシズム on wikipedia
言われてみれば、そうかな、とも思うところもあるし、指摘されるまでもなくあえて書いているところもあります。
自己愛についてはこの本でも言及されていたのですが、それについては「ふぅん」くらいの感想でした。たぶん、自己愛自体は必ずしも悪いものではないと思います。

ただ、自分自身に対してaddictionがあるとしたら、ちょっと問題アリかなと思いました。



誕生日

11月6日はBACの誕生日でした。
頑張れ、BAC、応援しているぞ。



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