2009年8月アーカイブ

銀河

ブログの左上にある、キーワードに沿った最新のブログが表示されるリンクを、何気なくクリックしたら、ある中学生のブログにあたりました。

紹介されていた曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」がよかったので、思わずiTunes Storeで原曲の収録されたアルバムを買ってしまいました。
上の画像はAmazonの商品にリンクしました。
視聴も出来るのでよかったらどうぞ。

忌野清志郎さんもレコーディングに参加していたのですね。
作者の原田郁子さんの歌い方、ちょっと似ていると思いました。
どの曲も今の心情にぴったりのメロディーで、少し癒されました。

(このブログにYouTubeの映像を添付すると表示されない場合があるようなので、やりかたを少し変えてみました。
「続きを読む」のリンクをクリックしてみて下さい。
うまく見えない場合は、Internet ExplorerFlash Playerの最新版をインストールすることをお薦めします。無料ダウンロードです。)



fin

おでかけの報告ということで、暢気な記事を2つ書きましたが、先週は本当はそんな気分ではありませんでした。

先週の土曜日、職場の新人Mさんが海で流されて亡くなったから。

しかも同じ部署の仲間6人で交流を深めるために遊びに行った先での事故です。

BACとは仕事上も個人的にも深いつながりがあったわけではないけど、ショックです。
体調不良でキャンセルにはなりましたが、鳳凰三山に登るはずだったので、装備を一緒に買いに行ったし、秋には紅葉を楽しみに行こうと話をしていました。

予定がなければBACも一緒に海に行くつもりだったし、その場に居合わせた人の内3人はBACと山に登ったことのある人たちです。

1人はこう言っていました。
「山も海も危険なところへは、もう職場の人と一緒に行かない」と。

確かに山も海も人生も、危険は少なからずあるけれど、素晴らしいこともあるから、注意を喚起して安全にやり過ごせるように備えて、前向きに行くのでしょう。

BACはそのつもりで山の計画を立てていたし、海に行ったメンバーにも重大な過失があったわけではないと察するけれど・・・そんな考えは気休めにもならないですね。
Mさんはもうそのように生きることができないのだから。

職場では毎月お誕生会をやっていて、先週もその予定でしたが、延期です。
Mさんのお誕生月でしたね。

亡くなった実感はわかないけれど、しばらくは重苦しい気分が続きそうです。


声ぞ止む 時は何処へ 蝉時雨

寞庵



劇場前

土曜日はお待ちかね、○○ちゃんと「RENT」を観てきました!
やっぱり生の舞台というのは緊張感があってすごいですね。
完成度の高い素晴らしい作品でした。
○○ちゃんは、金曜日の公演と合わせて3回観たようですが、何度観てもイイようです。

TDLもそうですが、こういう作品って不思議です。
繰り返し脚本をなぞっているという意味では、イミテーション(偽物)ですが、それに人が感動するというのは、そこに流れる血潮がリアル(本物)だからなのでしょうね。

それはそうと、舞台が終わって15分も経つと、キャスト達は劇場の外の街に繰り出して、ふつうに買い物をして歩き回っていました。舞台の上と街の中のどちらがリアルなんだかよくわからなくなります。

BACの毎日の舞台は実験台の上・・・ではなくて、実験台の前。

「BACさん、今、作業しながら笑っていませんでしたか?」

とか言われないように、緊張感を持って臨みたいものです。

金曜日の公演を観た後、○○ちゃんは主演のアンソニー(写真のポスター左)の写真を撮ってメールしてくれました。

「サインもらった(ハート)」

だって。
BACにはハートの絵文字のメールなんてくれたことないのに〜。

写真だと、BACとアンソニー、ちょっとだけ似ていない?
・・・にてねーか。。。



エレクトリカルパレード

先週の木曜日、Cyber Landで知り合ったおともだちのAさんと、TDLで会ってきました。
TDLへはTKBから1時間6分で行けちゃうんですね。
アフター6パスポートでエレクトリカルパレードを満喫しました。

おともだちのAさんと書きましたが、3歳年上の知的なお姉様。
御犬様の件では貴重なアドバイスをいただいたりして、一方的にお世話になっています。
今回、大阪からはるばる中学生の娘さんを連れて「RENT」を観に来るということで、初めてリアルにお会いすることになった次第です。

いろいろ言われるCyber Landですが、やりとりをしてみれば、ある程度どんな人かわかるものだと思います。むしろ、ネット上の方が上手に伝えられることもたくさんあります。
そんなわけで、Cyber Landで仲良くなった人とは、ほとんどリアルに会っているBACです。

ただ「百聞は一見に如かず」と言いますが、実際に会ってみないとわからないことがあるのも事実。
例えば「どんな感じの親子なんだろう?」とか。
会って直接のやりとりを傍で見たところ、いい距離感で話す、感じの良い母娘だなぁとほっこりしました^^

逆に、BACからはどんな印象を受けたでしょうね?
Blog上の写真より細いとは言われました。
まあ、昔の友人に会うと必ず痩せた言われるのですが、だから写真は細く見えないのを選んでいるんだと思います(涙)

今回Aさんはコータに会うのを楽しみにしていてくれたようなのですが、残念ながら会社帰りだったので連れて行かなかったんですよね。申し訳ない。
コータとはまたの機会に。
なにはともあれ、お会い出来て嬉しかったです♪



夏の終わり

ここ数日、よく晴れて、空気もカラリとして気持ちいいですね。
夏も終わりでしょうか?

先日14日は、伯母の家に遊びに行ってきました。
伯母(BACの母の姉)とは、いつもコメントをくださるMIKOさんです。
伯父(MIKOさんの夫)の誕生日を祝うバーベキューを開催するということで、大勢集まりました。

伯父の母、伯父の弟二人とその家族(次男の奥さんと息子二人、三男の息子一人)、BACと弟二人、BACの友人のKくん(←特別参加)、計13人。

伯父の誕生日には毎年バーベキューをやっているらしいのですが、BACが参加するのは去年に続き二回目です。
BACは小さい頃は夏休みに必ず伯母のところに遊びに行っていて、隣に住んでいる伯父の甥、けんちゃん、あっちゃんとよく遊んでいました。
去年、久しぶりにけんちゃんと顔をあわせたのですが、今年はあっちゃんとも会えて楽しかったです。魚釣りをしたり、カニをつかまえたりした話をしました。

ところで、今回BACの印象に残ったのは、伯父の弟(三男)のフミオおじさんと話したことです。
というより、

「BACくんはおちこぼれだよね。で、どうよ?」

と、一方的にからまれていただけなんですが。
言わんとするところはわかるような、わからないような、でした。
近くにいたKくんは、

「BACさんはおちこぼれじゃないですよね」

とフォロー(!?)していましたが、さて、どうでしょう?
Kくんに言われるとおちょくられているとしか思えませんが。
BACは既に酔っぱらっていて、そのときはいい答えを返せなかったのですが、改めて思うにこうです。

人は皆生まれてくるとき、混沌とした世界にこぼれおちてくるわけで、そういう意味ではみんなおちこぼれ。
上手に生きれば混沌をある程度遠ざけることができるのかもしれないけれど、それは表面的なことで、本質的には「お誕生日おめでとう」にはじまる言葉の連なりの中で、なんとか生きているというのが真実のように思われます。
何を今更、敢えて「自分はおちこぼれである」と言う必要はないかな、と。

伯父は当日の挨拶で、

「渡された 言葉の数だけ 人がいる 返す言葉の 軽くはないか」

というご自分で作った句を引用して、「言葉はしっかりと返したい」と語ってくれました。

果たして、BACの言葉はフミオおじさんに対する答えになっているでしょうか?

来年もお誕生会をやりたいですね。



ネット環境によっては見ることができないようなので、リンクに変えました。
RENT-Over the moon

YouTubeの映像はミュージカル「RENT」の一部。カナダのSudbury Secondary Schoolで2008年に上演されたもののようです。
英語歌詞はこちら
以下はBACによる日本語訳。

昨晩、夢を見たの。
気づくと、いわゆる仮想空間の砂漠にいたわ。
暑いんだけれど、持っている水筒はひびわれて、喉はカラカラ。

深い谷を越えると、雌牛が歩いていたの。名前は"エルシー"。
私は、なにか飲み物がないかと尋ねたわ。
そしたら「ここで絞ることは禁じられてるの、おっぱい♪ 仮想空間で飲めるのは・・・ダイエットコークだけ♪」と。彼女が言うには、

「ちょっとお月さまを飛び越えるだけよ〜♪」

「ここに本物はないから。厩舎もかいば桶も舞台も。代わりにあるのは、嘘と規則と偽物だけ。でも抜け出す方法はあるわ♪」

(やればできる♪ やればできる♪ やればできる♪・・・)
「ちょっとお月さまを飛び越えるだけよ〜♪」だとさ。

んーーーーーー!!絶対抜け出してやる。
そんなのは楽勝。黄色いレンタルトラックの荷台に縛られて、一緒の積み荷は肥料と重油。後は自爆志願のミッキーマウスに崖から突き落としてもらうのとおんなじよ。
絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対
見つけてやる、月を飛び越える方法!

(やればできる♪ やればできる♪ やればできる♪・・・)
「ちょっとお月さまを飛び越えるだけよ〜♪」

そこへちっちゃな雄犬がやってきたの。
名前は、ご存知"ベニー"よ。
かつては骨のある奴でしたが、それを捨てて、成金お嬢のペットになりました。

「ちっちっちっ♪それが男ってもんだ!」彼曰く、
「子猫ちゃんがタガを外したから、雌牛が飛び跳ねるようになったんだ♪
それで、テーブルの上の皿とスプーンは落っこちて、どこかへ行っちまった。
それ以来、子猫ちゃんはおっぱいとお月さまで辛い目に遭っているわけ。
まあ、女だからな♪
そんなんで、誰が仮想空間を出たがる?
檻の中も悪くないぞ。
皿とスプーンがいい例、すぐに自分の運命にひれ伏したさ♪
この犬小屋のドアをノックするから言ってやったよ。
『裏口からキッチンに忍び込むなよ。中国にでも帰りな!!』とね」。

「上を行くしかないのよ!」
エルシーが囁く「やればできるわ♪・・・まだ喉が渇く?」
「乾涸びてるわ・・・」
「少し飲みなさい」
私は彼女の下にもぐり、はち切れんばかりの乳房をくわえ、ミルクを吸ったの。
最高に甘いミルクだったわ、それまでに味わったことのない。

(じゅるじゅる)

「背中に乗って!」と彼女は言った。
そして、仮想空間に満月が上ると同時に、私たちはギャロップで駆け出したの。
「やればできる、軌道を突破するわ!」

気づいたら私は歌っていた。
(やればできる♪ やればできる♪)
「ちょっとお月さまを飛び越えるだけよ〜♪ちょっとお月さまを飛び越えるだけよ〜♪
オーバー・ザ・ムーン♪オーバー・ザ・ムーン♪オーバー・ザ・ム〜〜〜〜〜♪
ム〜〜〜〜〜♪モ〜〜〜〜〜♪」

私と牛になって!
「モ〜〜〜〜〜♪」
そこの貴方も、「モ〜〜〜〜〜♪モ〜〜〜〜〜♪モ〜〜〜〜〜♪モ〜〜〜〜〜♪
モ〜〜〜〜〜♪モ〜〜〜〜〜♪」

ありがと〜!!



再来週に東京公演を観に行くんですが、BACも牛になるのが楽しみです。

モ〜〜〜〜〜〜〜〜♪



雲の切れ目

「つづく」とか書きながら、更新が滞ってしまいました・・・。

今回の山行、発端は職場の新人歓迎会で、新入社員の一人が山が好きだということがわかり、誰かが「南アルプスの光岳に行こうよ」と言い出したのが始まりです。BACにも声がかかったのですが、誰が計画を立てるというでもなく、6月半ばくらいに「BACさんがまた準備してくれる」ということになっていました。
まあ、BACに活躍の機会を、という好意でもあるのですが・・・。

そこで、ちょっと光岳について調べてみたら、山小屋は小さくて大人数では泊まれず、食事もつかないとのこと。更に、実は日程的に一泊で行くのはかなり無理がありそうでした。
仕方がないので、みんなで相談して別の場所に行くことになったのが、鳳凰三山。
それから、勢いでテントとコッヘル(鍋)も買ってしまおうということになりました。

しかし今振り返れば、小屋泊まりの計画にしておけばよかったかな、と思うBACです。 というのも、荷物はBACともう一人の経験者で多めに持つことになったとはいえ、みんなにとってはちょっとストレスになってしまった気がするからです。
BACの派遣会社への出勤日の都合で、月曜日に休みを取って行くことになったのも痛かった。

山に行く直前に、相次いで2人(しかも、新人と提案者というキーマン)が怪我と病気で行けなくなってしまったのは、そんなストレスと無縁ではないように思うのです。 BAC自身もちょっとばかり不安があって、珍しくトレーニングをして、ストックも買って臨みました。
もしトレーニングをしていなかったとしたら、直前の判断で弱気になって中止にしたと思うし、それでもなお雨の中を登っていたら、完全にバテていたと思います。

そして、前日。
天気予報によれば、あまりよい天気にはならなさそうで、メンバーもあまり気乗りしていなかったのですが、判断はBACに任せると言われ、決行することにしました。
決め手は、先の記事かいたとおりですが、ここで止めたらさらにみんなの気持ちが萎える、というのがありました。

行くと決まれば、皆、心得のある人たちで、より楽しめるように気分を盛り上げてくれました。本当に感謝です。

帰りの高速道路、雨上がりに夕日を背にしたとき、進行方向に奇麗な半円の虹がかかりました。
確かに雨には少々げんなりしましたが、気持ちさえ(もちろん体力も)切れなければ、きっといいことはあるし、登ったみんなの「楽しかった」と言う言葉も、嘘ではないと思っています。



鳳凰三山

報告が遅くなりました。
写真は、初日に晴れ間が覗いたときに撮影した地蔵岳。

メンバーは4人。
百名山を既に完登した、ベテラン34歳男性、
昨年八ヶ岳にBACと一緒に登った、テント泊は初の33歳男性、
社会人デビュー、前の週も聖岳に登ったテント泊は初の41歳女性、
そして、BAC。
予定では、山小屋を利用してときどき登山をしている44歳男性と、家族で登山経験ありの25歳女性が参加の予定でしたが、体調が優れず、ドタキャン。
天気予報もあまりよいとは言えず、みんなのモチベーションも低めだったので、中止にしようかと直前まで迷いました。
が、準備に手間をかけたし(テントや個人装備を買った)、そこまで荒天にはならず、晴れ間が覗く可能性もあると踏んで、決行することにしました。

初日はほとんど曇り空。歩くにはほどよい気候でした。
歩き出せば、皆、それなりに気持ちが乗ってくるもので、標高差1300mの急登を「きつい!」と言いながらも快調にとばしました。コースタイム5:30のところを、休憩を含めて5:00で歩いてテント場に到着。
皆さん、タフですね。荷物多めのBACにはかなりオーバーペースでした。

時間が出来たので、予定を変更して天気が比較的良好なこの日のうちに地蔵岳にも登りました。

夜ご飯は豚汁。材料を鍋に投入したら、ほぼ目一杯。
「絶対に食べきれない!!」
と皆さん思ったようですが、お腹を空かせたBACは1.5L分くらい食べて、見事完食♪
ご飯も上手に炊けておいしかったです。
それから、デザートのフルーチェも4人で1Lくらいありましたが、ペロリと平らげました。
テント泊ならではの楽しい食事でした。

翌朝は時折の雨。
しかし、雲の切れ目を狙って、観音岳に登ることにしました。
実際、稜線に出たところで一瞬霧が晴れて、小仙丈岳を眺めることができました。

しかし、以降の天気は、それほど強くはないものの絶え間ない雨。
テントを撤収し、足早に下山にかかるも、カッパを着ていても全身ずぶ濡れ。ペースもあがらず、疲労でふらふらになりながら、なんとか下山。

先日は若田さんが宇宙から無事帰還しましたが、BACも特にトラブルなく下山出来たのが、計画したものとしてはなによりでした。

行動記録は以下の通り。

着 発
7/26
8:10 青木鉱泉出発。曇り
9:00 9:15 1420m付近、つづら折りの登りを超えたところ
10:00 10:10 南精進滝より上50mほど
10:50 11:00 白糸滝より下70mほど
11:45 12:00 五色ヶ滝
12:45 鳳凰小屋着。幕営。ときどき晴れ間がのぞく
13:50 サブザックで地蔵岳に向けて出発
14:25 14:35 稜線手前ザレ場
15:05 15:30 地蔵岳裏手にて長めの休憩
15:50 15:55 地蔵岳岩場のとりつきまで戻ったところで雨。カッパを着る
16:20 テント場着

7/27
5:30 4時起床。サブザックで観音岳に向けて出発。すぐに軽い雨
6:05 6:15 稜線に出たところ。
6:40 7:00 観音岳山頂
7:55 テント場着。雨の中テントを撤収
9:00 下山開始
9:30 9:40 五色ケ滝
10:10 10:20 白糸滝。この後、ずっと雨
10:55 11:05 鳳凰滝
11:45 11:55 1420m付近
12:20 12:35 1250m付近、沢沿いの樹林
13:00 青木鉱泉着


とりあえずの報告でしたが、ちょっと思うところがあったので、記事を改めて。
(つづく)



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