1Q85

book1

book2

2009年の今年は、TKB暦25年。歴史がはじまってから四半世紀が経ちました。
TSUKUBA EXPO '85が開催された御幸が丘は、現在のBACの職場です。

この数日、村上春樹さんの最新作、"1Q84"にはまっていました。
人は、物語に沿って物事を体験する性向があるといいます。
BACは必ずしもそのようなありかたをよしとはしませんが、自分にとって意味ありげなキーワードをついつい拾い上げて読んでしまいました。
この作品にはそんな魔力めいた力があると思います。

青豆

筑波大学第一学群自然学類

小松

小説家

さなぎ

十歳年上の人妻

絵里子

二四六号線

プチトマト



山羊



ハーブティー

農場

証人会

ブルゴーニュ

二十六歳のとき

コンジャクモノガタリ

広尾

「そこは君自身の家で、君は逃げ出した自分自身を待っているのかもしれない」

「私は過去だとか歴史だとか、そんなものを書き換えたいとはちっとも思わない。私が書き換えたいのはね、今ここにある現在よ」

天吾がやらなくてはならないのはおそらく、現在という十字路に立って、過去を誠実に見つめ、過去を書き換えるように未来を書き込んでいくことだ。

高円寺

猫の町

テントウムシ

限定された条件のもとで

いろんな方法を試すのが好きだった

大丈夫、あなたには私がいる

しかしほどなくトオルは失われる


もちろん、現実のBACの世界とは微妙に(かなり)異なりますが。

「で、そういうことをしますと、そのあとの日常の風景が、なんていうか、いつもとはちっとばかし違って見えてくるかもしれない。私にもそういう経験はあります。でも見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです」

BOOK2の最後、主人公の天吾は昏睡状態の父の耳元で、自身のことを語り続けます。
それが礼儀のように感じて。

BACが、親類が読んでいるのを承知の上であけすけなブログを書くのも、これまでさほど意識してきたわけではありませんが、ある意味同じようもの。
いわば、法人に課せられた会計報告。
必要のないことは書きませんが。


"僕は必ず君をみつける"


BOOK3が気になります。

カテゴリ:



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://bac.pose.jp/mt/mt-tb.cgi/57

コメント(2)

本でも人でも、きっと出会うタイミングってあるんだなぁ、と感じることがあるよ。
同じものを読んでも、今だから感じることってあるし、
きっと何年か後に読んだら、また違ったところに心が反応するんだろうね。
私も読んでみようかな^^

コメントする

2011年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Latest comments

Archives

  • 過去blog;偶然を廃棄せよ!
  • コータのblog;Kota's tomato salad

Counter

  • 購読する このブログを購読