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満月が近づく前に

sususki

ちょうどいいタイミングで「ポニョ」を観にいってきました。

ジブリ好きな友達と2人で。

「千と千尋」「ハウル」にひきつづき、ジブリ作品を2人で観るのが恒例行事になってしまったようです。

でも、30過ぎの男二人でというのは、やっぱり少しはずかしいですね。駅前で待ち合わせているときに前の会社の同僚夫妻と子供にばったりあって、ちょっと・・・でした。


それはさておき、映画の感想をば。

BACはひとつの別の作品とリンクさせながら観ました。

時をかける少女

時間を過去に戻す「タイムリープ」という能力を身につけた高校生の女の子が主人公のおはなしです。
女の子は、当初、自分の能力に戸惑いますが、慕っている魔女叔母さんに「年頃の女の子にはよくあることよ」とお墨付きをもらい、以来、やりたい放題。

ちょっと困ったことがあると、

「それ、なかったことにしま〜す」

を使いまくります。

が、ある日、友達の男の子に、

「お前、タイムリープ使ってね?」

と指摘されて、ギクリとします。


「タイムリープ」、それは一つの比喩であり、実際そういうことができちゃったりもするのだけれど、本当はそれによって傷つく人がいて、それが取り返しのつかないことだったりするもの。

「年頃の女の子にはよくあることよ」という叔母さんの言葉を苦々しく感じる男の子も多いのではないでしょうか?


さて、翻って「ポニョ」。
世界を救うための2つの条件が提示されます。

  1. 女の子は魔法を使ってはいけない
  2. 男の子は迷ってはいけない

まあ、そうかも知れませんね。

波の上を全力で走ってくるポニョに、なんだか泣けました。

コメント (9)

K:

どの辺が恥ずかしいのですか?

BAC:

Kくん
ん〜、まあ別に恥ずかしくはないんですけれどね。
でも、傍目にはなんとなく痛いヒトタチかなと。。。

MIKO:

私も今日「ポニョ」を見てきましたよ。
 確かに親子で見るのがもっともふさわしい映画ではありますね。
 CGを使わず全部手描きだそうで画面がきれいでした。
 BAC君のように深読みは出来なかったのだけれど、楽しく見ることが出来ました。
 「ソウスケ」の所に向かって、波の上をひたむきに走るポニョは可愛かった!
 

BAC:

MIKOさん
もちろん、親子でも楽しめると思うけれど、これから結婚して子供を育てようという人に向けての作品という気がしました。

とても希望的ですよね♪

しょう:

私も観ましたよ、ポニョ!
ひとりで観た私もどうかと思いますけど・・・^^;
あんなにまっすぐな気持ち、私にもあったのかなぁ。。。
なんだかまぶしくて心がキュッとなりました

そして先日、2回目!を職場の子たちと観てきました
映画館が初めての子もいて、まっすぐなまなざしと歓声と笑顔がまたまぶしくて
横顔眺めながら胸がいっぱいになりました
エンディングは、もちろん大合唱でしたよ~^^

K:

痛いですか?うーん,痛いかもね(笑).

希望的かなぁ?ポニョはかわいいけど.
子供に良く分かっていないまま,
決断を迫っている気がしたんですが.

それは,僕が汚れた30男だからでしょうか?

BAC:

しょうさん
そっかぁ、子供たちは大合唱か〜^^
ポニョにぺろりと舐められると幸せになれるんですものね!

Kくん
ポニョはそーすけと船出して、母親になるということも体験して、魔法が使えないということも体験して、老い(幼児返り)も体験して・・・いわば人生をひととおり疑似体験して、それでもなお、人として生まれ変わりたい。
そう素直に思ったのだと思いますよ。
そーすけも、大人たちの人生をじっと見つめてきた上で、そう思ったんですよ、きっと。

K:

なるほど,あれはそういう解釈もできますね.
へー,すごく良く観てますね.

MIKO:

 ところで、bac君の装いはそろそろ秋のスタイルにしたらどうかしら。なんだか寒そうですよ。
 先日、清里の美し森から南の方を眺めたら双頭の塩見岳らしい山が見えました。bac君の塩見岳登山報告の写真を見ていたので、きっとそうだと思いました。


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