いままで、ブログを書いているにもかかわらず、デジカメを持っていなかったので、ケータイのカメラで撮影していたのですが、満足できなくなってきたので、思い切って買ってしまいました。
本日は被写体を求めて、久しぶりに"SALON DES CENT"に行ってきました。
ミュシャの絵が心を和ませる、相変わらず、素敵なお店です。
カレーも芸術的。
食後の一服。
このお店、なぜかガンプラも置いているんです。マスターが不思議な人なので・・・。
金色の百式(改)でございます。
それにしても、このカメラ、ヤヴァ過ぎる。
カウンターで隣に座っていたお客さん、
「リコーのR7?あ、R8!?最新機種だ!!!触らせてくれ~~~!!!」
だって。
ちなみに、カメラケースが付いていなかったので、青いフェルトで自分で作りました。
すでに、愛着、わきまくり♪
これからは、写真にも注目してくださいね♪
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コメント (8)
わぁ、1897年のサロン・デ・サンにロートレックのブリュアンもいますね~
2枚目の右のはなんとかのビール(うろ覚え^^;)かな?
いつかスラブ叙事詩をこの目で見るのが、密かな夢です
素敵な空間は流れる時間がゆったりとしていますよね
写真も楽しみにしています^^
投稿者: しょう | 2008年03月25日 01:24
日時: 2008年03月25日 01:24
良かった!良かった!素敵なレストラン(?)に行かれるようになって、性能の良いカメラも買えて…。今度の職場でお給料をもらったのね?
ところで新しい仕事はどうですか?
投稿者: obasann | 2008年03月25日 11:03
日時: 2008年03月25日 11:03
追伸です。
カメラケースもなかなかやるじゃない!
投稿者: obasann | 2008年03月25日 11:07
日時: 2008年03月25日 11:07
しょうさん
ミュシャ、好きなんでしたよね^^
詳しそうですね。
「スラブ叙事詩」ネットで調べてみました。
ミュシャはこんな絵も描いていたんですね。新発見です。
こういうコメントもらえるのはとてもうれしいです。
またいろいろ教えてくださいね♪
obasann
実は今度の仕事はまだ本格稼動していないです。
こちらについては、また近いうち報告します。
前の会社で先月たくさん働いたので、特別手当もらいました♪
カメラケースはもう少し手を加えたいと思っています。
コータとトマトの刺繍とか(笑)
投稿者: BAC | 2008年03月25日 23:48
日時: 2008年03月25日 23:48
私も元々ミュシャは好きでしたが、装飾芸術家としての彼しか知らなかったんです
もう10年近く前になりますが、知らずに出会った油彩は衝撃的でした
なかでも「Woman in the Wilderness」
しばらく動けませんでしたよ
思いや祈りが込められたものには、魂が揺さぶられますね
そして、ミュシャが20年をかけて完成させた「スラブ叙事詩」のことも知りました
祖国とスラブ民族への深い深い思い、それ故にナチスのチェコスロバキア侵攻時、
ゲシュタポに最初に逮捕された人々の中にミュシャもいたそうです
人と歴史と時代の流れと。。。なんだか苦しくなりますね
http://www.muchafoundation.org/MGalleries.aspx
PAINTINGS をクリックすると、「Woman in the Wilderness」がいます^^
「スラブ叙事詩」もありますよ
投稿者: しょう | 2008年03月28日 16:17
日時: 2008年03月28日 16:17
しょうさん
う~ん、すごいですね。。。
なんというか、こういうのをアイデンティティというのでしょうかね、圧巻です。
投稿者: BAC | 2008年03月29日 08:28
日時: 2008年03月29日 08:28
お久し振りです!素敵なレストラン!私はミュシャも好きですが、入口近くのロートレックもかなり好きです。中でもこのアンバサドールのアリスティ・ド・プリュアンは好きですねぇ~♪それにしても久し振りにこちらに来て・・写真奇麗だなと思ったらやはりデジカメだったんですね。凄い違いだわ。
投稿者: 瑠璃 | 2008年03月31日 18:13
日時: 2008年03月31日 18:13
瑠璃さん
瑠璃さんも、芸術方面は詳しそうですね♪
おもしろい写真が取れたら紹介していきますので、これからもよろしく^^
ついでに『ぽちっとな♪』もお願いします^^
投稿者: BAC | 2008年04月01日 08:26
日時: 2008年04月01日 08:26