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床屋といえば

本当はね・・・日光の床屋さんに行きたかったんです。

実は2年前の6月にも山登りに日光に行ったんです。この時は、独りで一泊して女峰山に登りました。一泊したおかげでだいぶヒゲが伸びてしまって、温泉に入ってもなんだかすっきりしなかったのです。
そこで、日光市内のこじんまりとした床屋に立ち寄りました。60歳くらいの夫婦が営業していました。

ここでもまた、似たような会話になりました。

「独りで来たの?いい年して、なんでまた?」

「彼女がいれば、一緒に来るんですけれどね・・・。」

てな具合です。
色恋話は、老若男女、全国、全世界、共通の話題ですからね。
「次回来るときは、彼女連れてきます」と大見得きって、店を出ました。

結局、このゴールデンウィークも独りで日光に行ってしまったわけですが、約束どおりお店を訪ねました。
残念ながら、祝日ということで営業していませんでした。でも、顔は見ることはできました。お二人とも元気そうにしていたので、なによりな気持ちになりましたよ・・・。


床屋とは関係ありませんが、大学(院)の卒業旅行も独りでフランスに行きました。
当時は付き合っている彼女がいて、「どこか一緒に行こうよ」と誘われたのですが、「一人旅がしたいから」と断って、特にあてもなく、パリ、リヨン、ボーヌという田舎町を歩き回りました。

ボーヌの安ホテルのバーで、夕方から一人で飲んでいたら、ちょうど週末だったためか、旅行者や町の人が結構な人数、集まってきました。
こういうときも、会話といえば、色恋話です。

「おまえ、彼女はいないのか?」と聞かれて、

「いますよ」と答えると、ちょっと意外そうな顔をされる。

「一緒に来ていないのか?」とさらに問われて、

「別の国に旅行に行っている」と答えると、???な顔をされる。

「何で一緒に来ないんだ?」と問い詰められて、

「それぞれ、別の目的地があるんですよ」と、意味ありげな受け答えをすると、ちょっとウケたようだ。

実際のところ、その1年後くらいに別れてしまったんですけどね。

そんな具合で、陽気な会話をしていたら、ガンガン飲まされて、見知らぬ土地だというのに前後不覚になってしまいました。でも、バーテンさんに気に入られて、飲み代をただにしてくれました。



とりとめのない、思い出話でした。。。

コメント (3)

rose:

すごいね。フランス?しかもひとりで?

ところでね、roseにメールしてくれる人で『ボンソワ~』ってご挨拶してくる人がいるのよ。
きっとその人もフランス行ったことある人よね?ってそのとき思いました。
ちょっと嬉しかったの覚えてます。

夕星:

一人旅…フランス…!かっこいいぃ。旅先で盛り上がれるなんていいですね。フランス語を勉強して以来、フランスの田舎に焦がれてます。読んでいて無性に行きたくなりました。

実は、一人旅したことがないので、BACさんのようにふらりとどこでも行ける方に憧れます。でも、当時の彼女さんはきっと淋しい気がしただろうなぁ…(笑)

BAC:

roseさん
あは、誰だろうねぇ、その人。もしかして、R君?

夕星さん
実はその時、彼女は一足先にドイツ旅行に旅立っていました。それで、予定を調整してパリの空港で待ち合わせをしたんです。喫茶店で一緒にコーヒーを飲みました。2時間程一緒に過ごして、「じゃ、また日本で」と言って、別れたんです。

ふふふ、かっこいいでしょ?

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