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山男

親愛なる、つかさみずほ様が、ちょっと前にこのようなエントリーを書いてくださった。

読んでいて、「う~ん、自分はもはや山男ではないよな」と、なんとなく悲しく なって

しまった。 確かに、私は高校のときから山岳部に入っていて、大学では冬山にも

登ったりして、 多い年は年間60日程度は山中にいたんじゃないかと思う。そして、

今でも親しい友人の 多くは、山仲間だ。 でも、昨年は3回しか登らなかった。しかも、

ハイキング程度。 それは、決して山が嫌いになったからというわけではないだけれど、

自分の中の山に登るモチベーションが色褪せてしまったことは間違いない。

 

そもそも私が山に登るモチベーションとはなんだったか。きっかけは、以前のエントリー

でも書いた、尾瀬。 このときの感動を大事にしたくて、大学時代は山に登っていた。誰

だってそうだと思うけれど、感動を通して人と接することができるというのは、とっても

貴重なことだ。私の場合、山があったゆえに豊かな学生時代を過ごすことができたと

いってもいいすぎではない。それを用意してくれた全てに対して感謝の気持ちを捧げたい。

 

それが、何故色褪せたか。

 

一つには、山の感動によって自分をひっぱるということは、避けたいし、避けるべきだよな、

となんとなく思ってしまったからかもしれない。目の前に人参をぶら下げるような生き方は

したくなかったし、仮に何かをぶら下げるにしても、他にあるだろう、と。

 

で、今、自分がいかにあるかと問われると、言い訳のようではあるが、言葉にならない

諸々により・・・。それはまた、機会があれば。

 

「岳人列伝」に出てきた、霞沢岳を懐かしく想い、本日はこれにて。

山頂


幕営
散歩

コメント (2)

匿名:

なるほろ・・

 しかし~それはまたあれださぁ

料理なんかもっと顕著。はっきりしてるさぁ・・・

 金払ってレストランで食事すると、すごく美味しくてさ、『なるほろこの味付けは覚えたジョ』とか思って自分で作って食べると、似たような味にはなるんだが、やっぱし違うような違わないような・・

 ま、今はそういう時期なんだろうね・・

 結論は焦らずゆっくりと過ごすべし・・
 見当ハズレならゴメンね・・

BAC:

ふむ・・・。
興味深いコメント、ありがとうございます。
わかるような、わからないような、深いような、そうでもないような、解釈に苦しむコメントではありますが、「解決されることを待つべし」というのは納得のいくところです。あぁ、すっきりしたいものじゃ。

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