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Deny

いまいち、精神の活動力が高くなくて、新たに記事を書こうという
意欲が高まっていないのだけれど、恥ずかしい写真をトップに
長い間さらすのもなんだから、ちょっとだけ書こうかと思う。

本日の金言  否定するだけなら馬鹿でも出来る

うちの会社の社長は経営方針に関して、しばしば暴走するらしいの
だけれど、実質的にはそれを制止できる人がいないという。
というのも、うちの会社は小さなベンチャーで、社長のアイデアと人脈と手腕
なくしては成立しないという構造を抱えている。それゆえ、経営の方針に
多少の不満があっても、他の取締役は基本的には社長のいうことを聞く
より他ない。
ところが、取締役に一人、社長のつぼを押さえた人がいて、うまいこと
補佐している人がいる。社長は、思っていることはとりあえずやって
みないと気がすまない人だということを心得ていて、社長の言うことには
基本的にだまって真剣に取り組む。ただし、それよりもいいアイディアを
つねに考えだそうとしていて、社長のアイディアが挫折しかけたときには、
すぐに自分のアイディアを提示できるように用意しているらしいのだ。
そんなわけで、この取締役は社長からも勉強熱心だと信頼されている。

よく、対案を用意すべきだ、とはいうけれど、それを地でやっているわけだ。

口で言うのは簡単なことだけれど、自らの責任において執行する対案の
アイデアを出すというのは、そうそう容易なことではないよね。
欠点を指摘することは誰にでもできること。だったら、否定の気持ちが湧いた
ならば、即、新たなアイディアを生み出せるように心がけたいものだ。


ま、こうやってえらそうなことを書くことも、それだけだったら誰にでも出来るって
ことなんだけれどね。