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感動がない

7月に引き続き、大学の研究室時代の友人の結婚披露パーティーに、
出席してきた。
Tanitatsu

めでたいにはめでたいのだが、どうも自分にはあまり感動がないのだ・・・。

なぜか。

自分に恋人がいないから?

それもあるだろう。
自分自身が結婚というものを身近に感じていないから。

ただそればかりではなく、披露パーティーの性格というものに、実は大きな
原因があるのではないかと思う。
どういうことかというと、披露パーティーは儀式だから、節目を迎えたという
当人たちの感動はそこそこ伝わってくるのだが、儀式ゆえ、新郎新婦の
生々しい実生活とはややかけはなれたもになってしまう。それぞれの伴侶
という肩書き以外にあるはずの、生活に根ざしたリアルな感情の息吹が
伝わって来にくいのだ。

結婚した当事者だけではない。正装して集まる客の面々からも、直感的に
伝わってくる個性が乏しい。まず前面にでてくるのは、新郎新婦のいついつ
の友人という肩書き。
いわば結婚式という場は、本来人との出会いの中で生じるはずの感動の
要素を、極めて薄めてしまうのだ。

やはり、新郎新婦を祝うには、手土産をもって新居に押しかけるに限ると思う。
自宅での夫婦の何気ないやりとりにこそ、ほほえましさが滲むものだ。

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コメント (5)

Ryu:

はじめまして。
結婚式、確かに堅苦しくて疲れるよ。まだ「家制度」みたいなものがどこかに残ってるんだよな。
結婚となると当人同士のものじゃなくて、家と家とが繋がる儀式になってしまうんだ。
家制度は60年ぐらい前に廃止されているが、根強く残っていると感じる。
結婚したら、今度は「家」を継ぐされる男子誕生が待たれるんだ。
妻は、夫婦別姓にあこがれているよ。

BAC:

Ryuさん
コメントありがとうございます。

今回は家とは関係のない、友人たちだけを集めたお披露目会だったのですが、やはり堅苦しさは否めなかったのです。まあ、儀式ですので、それは止むを得ないことなのかも知れませんね。
^^

匿名:

ちょいと心配なのでひとこと。

感動が無い、というのはBACさんの個人的な感想であって敢えてここでは書かない方がよいと思うよ。
友人は君にも分かち合ってもらいたかったんだろうし、友人夫妻がこの記事を読んでどう思うのだろう?

ネガティブな記事に写真入で紹介された友人さんたちのことも不安です。

出すぎた意見だったらごめんなさい。

BAC:

ななしさん
コメントありがとうございます。

ネガティブな印象を与えてしまいましたか?そういわれると、ものすごく気になりだしてしまいました。確かに「感動がない」なんてタイトルはちょっとよくなかったですね。
もちろん、結婚式は友人、知人たちに感謝の心を示すためのもので、そういう気持ちは十分伝わってきましたし、それに呼んでもらえた事をうれしく思っていることには、違いないわけですから。そういう意味では、とても楽しいひとときを過ごせました。誤解のないようにこの場で追記しておきます。

私がいいたかったのは、いろいろ感じることの多いのは、もっと日常的な場面だよね、ということです。誤解を与えないように表現するというのは難しいですね。ですが、そこで怖気づくことなく、どんどん思うところは書いていこうと思います。非があれば、後で謝ることもできるし、反省して正すこともできるわけですから。

匿名:

日常のちょっとしたことに幸せを感じられる人は本当に幸せだと思います。
こうありたい、こうあるべきだと勝手に高いハードルを設定して難しく生きている自分が悲しい今日この頃です。

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