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テレビとイメージ

以前紹介したことのある、ヒロさん日記から、再び引用。

『すべてのマスメディアをアゴで動かせる、日本最大の権力が「電通」なので、この会社を掌握すべく、外資による乗っ取り工作が、いまこの瞬間も着々と進んで いるはずである。「恋愛資本主義」や「消費社会」、お情け頂戴の「人道キャンペーン」、はたまた「選挙戦略」でも活躍する、煽りと騙しの巨大装置である。

この巨大装置に対抗するささやかな方法の1つは、テレビを観ることやめることである。日本の広告費の30%が「テレビ業界」に流れている。テレビを観るヒマがあったら、じっくりと本を読みたい。あるいは、主体的に選んだ良質のDVDを観賞したい。

「夢分析」を考えている人は、テレビを捨てたほうがいい。1年半の「夢日記」をつけた経験からいえることだが、潜在意識の中に、どれほどまでに「テレビ映 像」がドロドロと渦巻いていることか。テレビ映像は、内面との対話を妨げる。ぼんやりと、何気なく、テレビにスイッチを入れることなかれ。』

テレビの情報って、ずいぶん恣意的な選択がなされていると思うし、
イメージばかりを撒き散らす性質がある。
割と近くの記憶を手繰れば、衆議院選挙のとき小泉首相は、
「郵政民営化、賛成か反対か」と連呼していたけれど、あれの術中に
嵌った人は多かったんじゃないだろうか。国民投票じゃないんだから、
ああいうひとつの政策を論点に絞ろうとするやりかたはインチキだと
いうのに・・・。
バラエティー番組も、ロンブーの淳や香取真悟のニヤツキ顔を見て
いると、なんだか汚されてゆく気分になる。

人は日々イメージを脳に蓄えつつ生きている。限られた自分のキャパ
をいかがわしいもので満たしたくないから、取り入れる情報や、考えるべき
物事は、自分でなるべく主体的に選択していきたい。
だから、私は今ではほとんどテレビを見なくなった。

私が育った家庭では、教育上の理由で、小さい頃はテレビを見る時間を
かなり規制されていた。それはそれで、価値のあることだったんだなぁと、
今にして思う。でもね、最近は実家に帰ると、「恋のから騒ぎ」なんかを
母親がみて、かなり弛緩しきって笑い転げているのをみかける。明石家
さんまは私も好きだから、まだ許せるんだけれど、なんだかなぁと
思うのよね・・・。


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