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宝塚観劇

行って参りました。

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「暁のローマ」という題のカエサルとブルータスを主人公にした劇と
「レ・ビジュー・ブリアン」という題のダンシングミュージカルショーの2本立て。

以下、感想です。

まず、「暁のローマ」ですが、これは率直に言って、劇ではないです。
というのも、脚本に訴えかけるテーマがあまりない。印象としては、
ショーにおまけとして台詞とストーリーをつけてみた、という感じです。
でも、オペラとはそういうものなのかも知れないです。
「シカゴ」という映画を見た人はいるでしょうか。これもストーリーは大して
重要ではなくて、舞台装置や衣装、音楽の演出で魅せる要素が強いです
よね。だからストーリーに何かを期待すること自体が間違っているのかも
知れないです。だから、次回見るときは、演出に楽しませてもらう、という
ことをもっと意識して臨みたいと思いました。

そういう意味では、あらかじめショーと思って観た「レ・ビジュー・ブリアン」
の方が楽しめました。皆さん、知ってはいると思うけれど、とにかく宝塚の
舞台と衣装は派手。宝石をたくさんあしらって煌びやかに光り輝きまくりです。
そしてノリのいい音楽にのせて、歌って踊る。間違いなくテンションが上がり
ます。これに嵌る人の気持ちがなんとなく理解できました。

そして、轟悠さん。今回観劇したいと思った最大の理由が、この人が素晴らしい、
という話を聞いたからです。宝塚は5つの組があってそれぞれに舞台の公演を
おこなっていることはご存知かも知れませんが、轟さんはこれらの組の外の「専科」
というのに属していて、助っ人(?)的に各組の舞台に出演しているようです。
で、実際に観た印象ですが、貫禄がすごい。声の響き、動きのひとつひとつに
張りが漲っている。だから、この人が舞台に登場すると、全体が引き締まる。
サッカーでたとえるならば、日本代表に中田英寿が加わると、チーム全体の力強さ
が底上げされるような感じです。中田は一人浮いていると非難されることもある
けれど、轟さんについても同様に言われるそうで、その点も似ています。
確かに一見の価値があります。観られてよかったです。

以上が宝塚の感想でした。

今回、もうひとつの楽しみだったのが、ももさんとのデート。
会った印象ですが、率直にいうと、予想していたよりもずっと落ち着きの
ある人でした。ブログの文体はとてもきゃぴきゃぴした話し言葉で、ちょっと
子供っぽい印象も受けるのですが、実際に会うと、物腰の落ち着いた
雰囲気があってびっくりしました。でも、落ち着いて話しながらも、心のうちは
きっと朗らかなんだろうな、とか、宝塚を観て涙しているんだ、などと思うと、
「なんだか、ふふふ」な感じでした。
ネットでのみ知る人と実際に会ってみて、改めて、人と接するときは表面的な
ことだけではなく、明らかに現れているもの以外も感じ取ってコミュニケーション
できたらよいなと思いました。
ももさん、楽しかったです、ありがとう!また遊んでください!

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コメント (2)

もも:

感想有難うございます(笑)ずっと落ち着いていた・・ってのはもしかして思ってたより老けていた・・って事なんでしょうか?(爆)(T0T)ヅカ楽しんで頂けたようで何よりです(*^o^*)

BAC:

いえいえ、物腰ですよ。絵文字とか、「(爆)」から受ける印象とは、ちょっとギャップがあったということです。
^^
悪い意味はないですよ!

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