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ファミレスにて

この週末はデニーズにて読書にふけった。

「論理哲学論考」より
三・二二一
 対象に対して私は名を与えることができるだけである。そうして記号は対象の代わりをする。私は対象について(その性質等を)語ることはできるが、(性質を抜きにして)対象を(単独で)言い表すことはできない。命題はただものがいかにあるかを語りうるのみであり、それが何であるかを語ることはできない。

このようなスタンスで冷静に世界を眺めてみると、変な気分になる。
世界の状態を言い表すことはできても、それが何であるかを語ることは
できない。その何でもない世界に意味と秩序を与えるために、様々な
物語が創案されてきたのですね。

言葉っておもしろいと思います。

コメント (2)

のち子:

BACさんて、こういうことを考えるのが好きなんですね。
文章が難しくて、のち子だったら読み始めて1行で爆睡してしまいそうです(笑)

BAC:

普通の小説も読みますよ。朗読するのは小説です。

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