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共生

「人は一人では生きられない」

その意味するところは、「人は周りの人の愛情や好意に
支えられること無しに、成長することも生き抜くこともできない」
ということであろう。ごもっとも。
自分を支えてくれている人たちに感謝!

一方で、
「人は独立して、独りで生き抜かなければならない」
というのも真実だと想う。
人は生きるために必要なことは何でも自前でやるというのは
大切な心構えだ。

ところで世の中を見渡したとき、あらゆるところまで分業が
進んでいて、実際に自分が金銭を得て生活するために行っている
活動というのは非常に偏っている。
それというのは、個人の精神面にとって好ましくないというのも
あるし、社会の階層化といった歪をもたらしているというのも
事実だろうと思う。
その善し悪し、可否はともかく、そのような現実に生きているという
ことはまず受け止めなければならないと思う。
そして、自分以外の人にいろいろなことをやってもらっているということ
自体に、感謝しなければならないと思う。
「下流社会」なんて言葉がはやっているけれど、感謝の心を潰す
そのような差別的で安易な言葉は使いたくないと思う。

本来ならば全ては自分でやらなければならないことなのだから。